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真宗高田派第二十五世伝灯奉告法会の模様

高田専修寺の法灯は御開山聖人[親鸞聖人]より
高弟真仏・顕智上人へと次第相承され、中興真慧上人を経て爾来
八百年の長きに及んでおります。この法灯は御開山聖人直々のみ教えと宗風を今にそのまま伝えています。親鸞聖人のみ教えを第24世鸞猷法主から第25世慈祥法主へと継承された事を阿弥陀如来様と御開山聖人に奉告する法会です。

平成28年3月25日(金)

真宗高田派第二十五世伝灯奉告法会が始まりました。
祝賀行事 稚児行列

記念講演 大谷大学名誉教授 名畑 崇 先生
講題:法灯を仰いで苦海をわたる

平成28年3月26日(土)

祝賀行事 津軽三味線・民謡踊り

記念講演 静岡文化芸術大学学長 熊倉 功夫 先生
講題:千利休 -茶の湯の名言から-

平成28年3月27日(日)

御参廟

タカダメモリアルバンド演奏

記念講演 学習院大学教授 高埜 利彦 先生
講題:江戸時代の専修寺門跡

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