専修寺について
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食前のことば 食後のことば

【こども向け】ごはんのときのことば
わたしたちは、まいにち ごはんを たべています。
ごはんは、たくさんの「いのち」や、お米や野菜を育ててくれた人、ごはんを作ってくれた人のおかげで、目の前にあります。
真宗高田派(しんしゅうたかだは)では、たくさんの「ありがとう」の気持ちをこめて、手をあわせて この言葉をいいます。

【大人向け】食前・食後のことば 私たちは、大自然の恵みや、多くの人々の営み、そして尊い「いのち」の犠牲によって生かされています。 真宗高田派では、目の前の食事を決して当たり前と思わず、みほとけの慈悲への感謝を込めて、食事の折に手を合わせ、この言葉を言葉を唱えます。

【こども向け】ごはんを たべるとき(食前のことば)
(手をあわせて)
われ(いま) さいわいに
このうるわしき(しょく)()
みほとけのめぐみを(おも)いて
いただきます

•どんな意味?
「いま、こうしてごはんを食べられるのは、とっても幸せなことです。(ほとけ)さまや、たくさんの人のおかげです。大切な『いのち』を、ありがとうの気持ちで いただきます」という意味です。


【大人向け】食前のことば
(合掌して)
われ今 さいわいに
このうるわしき食を受く
みほとけのめぐみを思いて
いただきます

•ことばの意味
いま食事をいただける「さいわい(有り難さ)」を喜びます。
みほとけの大きなお育て(慈悲のめぐみ)と、食卓に届くまでの無数の「おかげさま」に感謝し、尊いいのちを「いただきます」と唱えます。

【こども向け】ごはんを たべたあと(食後のことば)
(手をあわせて)
われ(いま) このうるわしき
(しょく)(おわ)わりて (こころ)ゆたかに
ちから()にみつ
ごちそうさま

•どんな意味?
「ごはんを食べて、心も体も 元気いっぱいになりました。わたしの体になってくれた『いのち』や、ごはんを用意してくれたみなさん、ありがとうございました」という意味です。


【大人向け】食後のことば
(合掌して)
われ今 このうるわしき
食を終わりて 心ゆたかに
ちから身にみつ
ごちそうさま

•ことばの意味
「うるわしき食」を終え、心に深い感謝(ゆたかさ)が広がり、身体に新しい力が満ちたことを喜びます。
いただいたエネルギーを日々の暮らしに生かす誓いを込め、礼を尽くして「ごちそうさま」と唱えます。

【こども向け】みなさんへ
ごはんは、わたしたちの体と心を 元気にしてくれる 大切なものです。
まいにち、心をこめてこの言葉をとなえてみませんか。

【大人向け】食事をいただくことも、私たちが多くのつながりの中で「生かされている」ことを実感する大切な仏事です。
ご家庭でも心を込めて唱えてみませんか。

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