『水平社宣言とジェンダー』
講師 岩本智依 師(浄土真宗本願寺派 常蓮寺 住職)
(講師紹介)
2005年 関西大学大学院法学研究科博士課程前期終了
2010年~現在 中央仏教学院講師
奈良教区男女共同参画委員会委員
2024年~現在 (一財)同和教育振興会 常務 理事
本願寺派ジェンダー平等推進委員会委員
【主 著】 『念仏者と性』 -和讃から考えるセクシャル・マイノリティと女人往生-
日 時 2026年3月3日(火)13:30~16:00(受付13時)
会 場 真宗高田派本山専修寺 高田会館ホール
参加費 無料(どなたでもご参加いただけます)
| 親鸞聖人は、僧侶の身でありながら結婚し家族と共に生活をする中で、民衆の苦悩に寄り添い、人間解放を願った聞法生活を送られました。 私たちは、聖人が課題とされた第35願の女人成仏(女性の解放を課題としているのでしょうか。社会生活、寺院生活の中では、区別・役割・分担が男女の有り様を固定化させ、固執しています。固定化しない、固執しない自由な選択を聖人は「無戒」といわれ、現代ではジェンダーフリーと捉えるのでしょう。 改めて、真宗教団にとって差別を克服するとは如何なることなのか。また、女性差別を乗り越えていく思想とは如何なるものなのか。第35願の女人成仏が、なぜ変成男子として説かれなければならなかったのか、皆さんと共に考えていきたいと願っております。 |
問合先 真宗高田派 宗務院 (059-232-4171)
主 催 真宗高田派同和問題に取り組む会

